- DatAnywhereの機能

DatAnywhereのクライアント

DatAnywhereでは以下のアプリケーションを用いて共有ファイルへアクセスすることができます。
・ iOS用アプリケーション ( AppStoreより無償配布 )
・ Android用アプリケーション ( GooglePlayより無償配布 )
・ Windows, Apple PC用エージェントソフトウェア ( DatAnywhereに同梱 )
・ ブラウザーアクセス

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認証情報・アクセス権限の自動反映

認証情報

DatAnywhereはActive Directory 情報と自動連携し、既存の認証情報をそのまま使用することができます。新規に認証用サーバーを設置したり既存の認証設定を変更する必要はありません。

アクセス権限

フォルダやファイルに対するアクセス権限も認証情報同様に、既存のファイルサーバーやNASの各フォルダに適用されているアクセス権限がそのまま適用されます。
PCクライアントでアクセスできないフォルダはDatAnywhereクライアントでもアクセスできません。既存のアクセス権限がそのまま適用されるため、システム管理者の運用負荷を低減させることができます。

デバイスマネージメント機能

DatAnywhereではクライアントのデバイスタイプを識別し、デバイス単位での接続許可・拒否を設定することができます。デバイスタイプ( iPhone, iPad, Androidなど ) やOSバージョン、ActiveDirectoryのユーザーやグループ名など複数の条件を指定することができます。
またはシステム管理者による接続承認機能を使用することもできます。( クライアントデバイスの初回接続時にシステム管理者に対して承認依頼メールが送信されます )

ワイプ機能

スマートデバイス紛失時や社員の退職時など、リモートでデバイス内のデータを強制消去。
システム管理者が既存のDatAnywhereユーザーを拒否設定した場合、ユーザーはDatAnywhereシステムへ接続できなくなるだけでなく、クライアントデバイス内に保存されていたファイルやフォルダも強制消去されます。
※クライアントデバイスでDatAnywhereアプリケーションを起動し接続操作を行なった時点で消去されます。
※消去範囲はDatAnywhereアプリケーションストレージ領域内のみになります。

共有リンク送信機能

共有リンク送信機能を用いることで、DatAnywhereを使用していない外部のユーザーに対してもファイルやフォルダの共有を行うことができます。DatAnywhereユーザーは対象のファイルまたはフォルダを選択し共有リンクを送信することで、URLが記載されたメールが共有対象のユーザーに送信されます。メールを受信したユーザーはメール中のURLをクリックすることでブラウザー経由で対象のファイルやフォルダにアクセスすることができます。

  • パスワード付きでリンク送信した場合、受信者がブラウザアクセスする都度、DatAnywhereサーバが新しいパスワードを生成し共有相手にパスワードメールが送信されます。
  • パスワード付きを必須にすることができます。
  • 共有リンクの有効期限を設定することができます。
  • 共有リンク機能はダウンロード / アップロード のそれぞれを個別に設定することができます。
  • 共有リンク機能の使用可否をユーザーやグループ単位で設定することができます。
  • 共有相手がファイルのダウンロード / アップロードを行なった際に共有リンク送信者にメール通知を行なうことができます。
  • システム管理者はDatAnywhereユーザーが送信した共有リンク情報の閲覧/削除を行うことができます。

ポータルビュワー機能

ポータルビュワー機能を用いることで、Webブラウザーでのアクセス時にブラウザー内で対象のファイルを表示させることができます。共有リンク機能を用いて第三者と情報共有する際に、ポータルビュワーとして指定されているフォルダを送信した場合は共有相手は原本ファイルのダウンロードを行なうことはできなくなり、ブラウザー内での閲覧のみが可能になります。

ホームフォルダ機能

ホームフォルダ機能を用いることで既存のホームフォルダをDatAnywhereへ自動マッピングすることができ、DatAnywhereユーザーは普段利用しているホームフォルダへ容易にアクセスできるようになります。
DatAnywhereではActive Directoryで指定されているホームフォルダパスを使用する方法に加え、特定の共有フォルダにおいてユーザーのログオンネームと同じ名称のフォルダが存在した場合にそのフォルダをユーザーのホームフォルダとして強制適用させるモードも提供しています。

Windowsクライアント スタブファイル機能

スタブファイル機能を有効にするとWindowsクライアントでは共有しているフォルダやファイルが同期されクライアント内に保存されているように見えますが、実際にはスタブファイル(ダミーファイル)になっており、ファイルを開く際に初めてファイルサーバからファイルがダウンロードされOPENされます。
これにより従来からの多くのファイル共有ソリューションにおいて問題となっている、ファイル同期処理時の回線帯域の圧迫を最小限に抑えることができます。またWindowsクライアントのファイル同期に要する時間も大幅に短縮することができます。

その他の豊富な機能

クライアント

・ 閲覧だけでなく、クライアントデバイスからファイルをアップロードすることもできます。
・ 特定のフォルダやファイルをスマートデバイス内に保存しオフラインで閲覧することができます。
 → ファイルサーバー内の元ファイルに更新があった場合はクライアント画面で通知されます。
 → システム管理者の設定で本機能をOFFにすることもできます。

システム管理者

・ クライアントに対して使用するフォルダを一斉適用させることができます。
・ Active Directory で指定しているホームディレクトリを一斉適用させることができます。
・ スマートデバイス内へのファイル保存を禁止設定することができます。
・ スマートデバイス内での他アプリケーションへの受け渡しを禁止設定することができます。

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