既存ファイルサーバをオンラインストレージに
クラウドファイル共有サービスは個人ユースを中心に広がりを見せてきました。しかしセキュリティの観点から利用するには躊躇する企業はまだまだ多いといえるのではないでしょうか。そんな中、最近では個人のクラウドアカウントを利用してビジネスでの情報共有に活用する人も散見されるようになってきています。そしてそれは管理者泣かせの課題となってきています。
その課題解決の1つとしてVaronisでは既存のファイルサーバをプライベートクラウド化して利用するDatAnywhereをご提案します。
外観はDropBox、GoogleDriveなどといったクラウドサービスそのものですが、実際は既存ファイルサーバを使ったオンプレミスソリューションです。データを外部に預けないため安心なファイル共有を実現します。
クラウドファイル共有での課題
セキュリティリスク
・ DropBox に代表されるオンラインストレージは多くの企業では使用禁止
・ 外部( パブリッククラウド )にデータを置きたくない
・ モバイル端末の紛失リスク
データ容量の問題
・ データ量に応じて課金される
導入/運用の問題
・ 認証の統合ができてもアクセス権限の統合はできない
・ 利用管理が困難

リモートアクセス(VPN)の課題
- 専用ハードウェア( SSL-VPN装置 ) の導入が必要
- ファイルサーバーに対するアクセスセキュリティと通信側のセキュリティ設定の双方を維持・管理する必要がある
- 既存のアクセス権限を使用できない( 一元管理が困難 )
- ファイルサーバの共有フォルダーに設定されたアクセス権の流用が不可
- 個別にセキュリティ設定をSSL-VPN装置へ再設定していく必要がある
DatAnywhereとは
- 自社でオンラインストレージを実現させる製品
iOS ( iPhone/iPad )、PC ( Windows/Apple )、Android をクライアントとして
利用可能。 - 既存のファイルサーバがデータソース
Windowsサーバ、NAS の共有フォルダをそのまま利用可能。 - Directory情報をそのまま使用可能
既存のActive Directoryの認証情報だけでなくフォルダのアクセス権も自動適用。 - パブリックオンラインストレージと同等の操作性を維持
ファイル共有用リンクのメール送信機能。
外部アプリでのファイルオープン / ローカルデバイスへの保存機能。 - 容量課金なし
パブリックオンラインストレージのような容量単位での課金は無し。



